出産後もお腹痛いのは本当?!産後1ヶ月の体の痛みが知りたい!




壮絶な痛みの陣痛を乗り越えての出産。

「鼻からスイカ」のたとえでおなじみの陣痛を、
数時間、数十時間、いやはたまた数日…。

耐えに耐え抜いてのようやくの出産!

「やっと痛みから解放された!」
と、思いきや…。

「お腹が痛い!」
「もう出産したのになんで?!」

陣痛、出産の痛みはとっても有名です。

そのため、どうしてもそちらをフォーカスされがち。

でも!
じつは出産後もお母さんは痛みと闘います!

「えー!知らなかった…」

と、いうかたも意外と多いはず。

私はまったく知りませんでした!

すでに出産を終えた友人たちにも、聞きたいことはとにかく陣痛の痛みのこと。

出産前は、やっぱり「無事に陣痛を乗り越えられるのか」が重要になるからです。

病院での母親学級でも、出産の流れしかまずは話されませんでした。

経験したからこそわかる!
「この痛み、先に知っておきたかった!」

出産後に何度思ったことでしょう。

へー、そんな痛みもあるんだ…。
出産後も大変なことをパートナーに知っていてもらいたい!
出産後の痛みのことも聞いて、心の準備をしておきたい!
お腹が痛くても冷静になりたい!

出産後の痛みについて知りたいかたは注目!

気になるお腹の痛みのこと、そしてそれ以外の痛みについてのお話です!

出産後なのにお腹痛い!陣痛だけじゃないの?!

出産後1ヶ月以内は大切な時期

出産後約1ヶ月間は「産褥期」と呼ばれる時期です。

妊娠して身体はかなり変わったことを実感したかたも多いのではないでしょうか?

子宮は妊娠前よりも何倍も大きくなり、ホルモンも変化します。

かなりの痛みを伴った出産は、もちろん身体に大きなダメージを与えます。

子宮も傷だらけになるので出血ももちろんあります。

ホルモンや身体を妊娠前に戻す期間が、出産後の約1ヶ月です。

出産後のお腹の痛みはどんな感じ?

出産後に「お腹が痛い!」とびっくりしたかたもいるのではないでしょうか?

私はなにも知らなかったので、びっくりしました。

弱いときの陣痛のような。
生理痛のような鈍痛が下腹部をおそいます。

でも、これはとっても大事な現象です。

痛みの原因は、子宮が元の大きさに戻ろうとしているから。
「後陣痛」と呼ばれます。

「また陣痛?!」
なんてビビらなくて大丈夫!

今度はちゃんと薬で痛みを抑えられます。

私も出産後にお腹痛かった!体験談

長い時間耐え抜いての出産。

かなり、かなり疲れました。

さぞかし疲れ切ってよく眠れると思いきや…。
「ん?お腹痛い…?」

生理痛のひどいときの痛み。
鈍痛が下腹部をおそいます。

陣痛の始まりのアノ痛さです。

「もう出産は終わったのに?!なんで?!」

なにも知らなかった私は焦りました。

お腹の痛みでまったく眠れず…。

見回りにきた助産師さんに相談し、薬をもらってようやく眠ることができたのです。

出産後はお腹痛いだけ?ほかに痛いところがあれば知りたい!

とにかく下半身が痛い!歩けない!

赤ちゃんの出口を出産後に少しだけ縫合してもらいました。
麻酔をしたので、時間が経つと痛いだろうなと思っていましたが…。

下半身全体が痛くてたまらない!

寝転んでも座っても、歩いても痛い!

私以外にも、ひょこひょこと痛そうに歩くお母さんがたくさん…。

先輩ママに先に聞いておけばよかった!

想像外のかなりの下半身の痛みに、数日間は耐えなければいけません。

おっぱいが痛い!事前に知りたかった!

さらに「先に聞いておけばよかった…」
という痛みは続きます。

胎盤を身体の外に出すとすぐに、母体は母乳を作り始めます。

出産して次の日には、おっぱいの張りがピークに!

パンパンに腫れたおっぱいは、かなりの痛さ!

痛い!仰向けに寝転んでも痛い!
どうやって寝ればいいの?!

岩のようにカチカチになったおっぱいの、かなりの痛さに驚きました。

赤ちゃんはまだ上手に母乳を飲めないので、溜まった母乳を外に出さないといけません。

助産師さんのマッサージが痛い!

助産師さんは母乳やおっぱいの様子もきちんと見てくれます。

カチカチになってしまったおっぱいをマッサージしてくれることになりました。

仰向けに寝転んで、助産師さんが母乳を絞ってくれるのですが…。

痛い、痛い、いたーい!!

かなりの力で搾乳してもらうので、これが痛かった!

でも、溜まった母乳を出さなければおっぱいは痛いまま!
乳腺炎にもなってしまいます。

フェイスタオルがびっしょりになるくらい、溜まった母乳を出してもらいました。

出産後はダメージ大!お腹痛いけど陣痛よりマシ!

・出産後のお腹の痛みは鈍痛
・重い生理痛、陣痛の始まりのような痛み
・痛みは子宮が元の大きさに戻っているサイン!

後陣痛は、個人差はあれどほとんどのかたが出産後に体験します。


不安になりましたか?

でも、後陣痛は薬で痛みを抑えられるので大丈夫!

まずは助産師さん、看護師さんに相談してみましょう。
医師から薬を処方してもらえることがほとんどです。

お腹の痛みのほかにも…
・下半身が痛くて動きにくい
・母乳が作られる!おっぱいが痛い!
・おっぱいマッサージも痛い!

ちょっと耐えないといけない痛みは続いてしまいますね…。

出産後の母体は、交通事故に遭ったときのようなダメージを受けていると言われます。

帝王切開だと、お腹を切り開く手術です。
もちろん痛みは後陣痛以上でしょう。

また、赤ちゃんの出口を切開したり、縫合することは非常に多いです。

そして、赤ちゃんが狭い産道をがんばって下りてきたぶん、お母さんの身体のなかも傷だらけになります。

「こんな状態で赤ちゃんのお世話をするの?!」

そうなんです。

とくに母子同室のかたは、すぐに赤ちゃんのお世話が本格的に始まります。

そのため、できるだけ赤ちゃんのお世話以外の家事などはお休みしたいですね。

産後、骨盤ベルトをすると、お腹の痛みや下半身の痛みがマシになる場合があります。

私は骨盤ベルトにかなり救われました!

お腹の痛みは出産後もちょっと続きますが、陣痛よりは痛くないので安心してください!

出産をがんばった証拠です!

ただし、あまりにお腹が痛い。
痛みが長引くようなら、早めにお医者さんに相談してくださいね。