スーツが安い時期はいつ?買い替えや衣替えのタイミングを解説




街中でスーツをかっこよく着こなしながら、さっそうと歩くビジネスマン、カッコいいですよね。
私も学生の頃はかっこよく、びしっとスーツを着こなす大人にあこがれたものです。
ベストなんかも着たいなと思ってしまったり…


ただ、いざ社会人になってわかることは、スーツの着こなしって意外と難しいってことですよね。
特に若い年代であれば、必要以上に派手な服装では先輩から注意されてしまうこともあるようです。
当然、スーツにも流行やトレンドがありますから、それも要チェックです。
また、季節が変わればベストなスーツの形態も変わってきますから、少し衣替えのタイミングを間違えるだけで、職場だけでなく、街中でも浮いてしまう、そんなださいサラリーマンになってしまうことがあるかもしれません。


とにかく、スーツと一口に言っても、気にするべきことはたくさんあるし、周りに合わせながら着こなしを考える必要があります。
今回は、スーツのことでこれ以上悩むことのないように、スーツの衣替えのタイミング、その衣替えのタイミングで気を付けるべきこと等をお話ししていこうと思います。
ぜひこの記事を参考にして、これからの社会人生活をスタイリッシュに過ごしてみてください。

スーツ衣替えのタイミング

会社の規則で決まっている場合もあります。

それは、例えば夏にいわゆるクールビズ運営をしている会社の場合。
6月から10月はネクタイ、ジャケット着用が必須ではないクールビズ運営をしている会社の場合は、
ほぼその運営開始に合わせる形で衣替えをすればいいわけで、それほど考える必要はありませんね。

問題は、そのような区切りのない会社の場合。

一般的には、夏服から冬服への切り替えは10月、冬服から夏服への切り替えは5月前後と言われています。
また、それに合わせて、スーツ店も新作をそろえてきます。
その10月、5月の直前の時期が、一番スーツと品ぞろえが豊富なタイミングと言われています。
スーツにこだわりがある人は、この時期に買いに行くことが一番オススメです。

セールと言われる時期は、別で存在します。

夏服は7月前後、冬服は1月前後と言われています。
先ほどの切り替えのタイミングと合わせて考えてみると、それぞれの衣替えの前にセールが行われているのがわかりますね。
それは、語弊を恐れずに言うと、その年の「在庫処分」のような意味合いが強いのかもしれません。
その年の衣替えということももちろんありますが、その次の時期まで見据えると、この時期のスーツの購入というのも選択肢としてはありなのかもしれません。
ただ、当然に、このセールの時期というのは一通りシーズンが終わった後に残っている商品が割引されて販売をされているということになりますから、
品ぞろえや、流行という意味合いでは、それほど期待をしないほうがいいかもしれません。
もしこのセールの時期に買いにいくということであれば、「いいものが見つかればいいな」という、気楽な気持ちで探しにいくのがいいと思います。

衣替えの際にしてほしいお手入れ

スーツの衣替え…でも、これまで着ていたスーツはどうするのでしょう。

そこから次に使うのは約半年後、とりあえず押し入れへ、と言って「とりあえず」入れてしまえば、そのまま半年間放置されるわけです。
そのままでは、カビや虫食いが発生する可能性があります。
半年後に押し入れを開けて、自分のスーツにカビが生えていたら…
想像しただけでネガティブになりますよね。
そこで、そうならないために、保管する前のお手入れについてお伝えしましょう。

まずは、何はともあれクリーニングです。

カビや虫食いの主な原因は汚れの放置です。
まずはそれをきれいにすることから始めましょう。
さて、ではそのクリーニングした状態で、いよいよ押し入れへ、ではなく、実はもう一つしてほしいことがあります。

一度そのスーツを着て、出社してください。

一見先ほどの話と矛盾していそうですが、これにも理由があります。
クリーニング直後は、水分が完璧には飛びきっていない状態であることがあります。
ですから、一度外に出してあげることで、水分を完全に飛ばしてあげることができます。
少なくとも、クリーニングに出した後、被さっているあのビニールだけでも取ってから、ハンガーにかけて保管するようにしてください。
乾燥させるためという観点では、不織布もおすすめです。

スーツの衣替え まとめ

以上、長々と話してしまいましたが、
記事のタイトルに戻ってまとめると以下の通りです。

・衣替えのタイミング
夏服から冬服へは10月前後
冬服から夏服へは5月前後

・保管方法
クリーニングに出す。
→一度着用して外出する。
→ハンガーにかけて保管。
→不織布をかけるとよりベスト。

ここまでスーツのことを書いてきてから言うのも変な話かもしれませんが、実は今日本ではスーツ離れが始まっていると言われています。
多くの会社では、私服通勤が始まっていたり、私服とまではいかなくとも、オフィスカジュアルでの通勤が許されている会社も多いようです。
ただ、だからこそ、スーツはこれまで以上にフォーマルな服装として認識されていくと思います。
例えばお客さんとの接待の場であったり、会社での公式行事、重要な会議などという状況にのみ、スーツが登場するということになります。
そこで間違った着こなしをしていたら、「ださい」と思いませんか。


スーツ離れが始まっている今だからこそ、これまで以上に正しいスーツの扱い方、着こなしを学ぶ必要があると思うし、この時期だからこそ、それを知っている大人と知らない大人では、いざ着てみたときに大きく違って見えるはずです。
これに限らず、今一度、スーツについての理解を深めて、かっこいい大人としてふるまいたいものですね。