わたしが会社に行きたくないとおもう日は、毎日です。
わたしは、夜行性で、夜は1時過ぎまで起きていることも多く、そのため、朝にはめっぽう弱いのです。
朝がきついなら、早く寝ればいいじゃないか。というのは分かっていますが、ついつい、ネットサーフィンをしていると、だらだらと起きてしまいます。
そして、朝は体がだるおも〜っとなり、朝起きるのが億劫で、休んでしまいたい。と毎日毎朝おもいます。
何か会社で嫌なことがあるわけではないので、朝起きてしまい、行ってしまえば、すごく嫌!というわけではなく、仕事をそつなくこなして一日を終えるのですが、朝になると本当にきついです。
なんだ会社を辞めてしまいたいと思ったことかわかりません。
誰が仕事を朝からと決めたのでしょうか、もうすこしゆっくりした時間からスタートしてくれればありがたいのに、と思うばかりです。
そんなわたしも、社会人になっていつのまにかもう8年です。
この、毎日毎朝だるおも〜行きたくないよーという思いをしながら、頑張り続けてきていて、自分にほめてあげたいです。
朝が遅いせいで、朝ごはんもろくに食べず、その為朝はぼーっとし、お昼ご飯をたべたころから、やっとエンジンがかかります。
恐ろしいのが女の世界、噂はすぐに広まる
女だらけの職場
わたしの会社は、女だらけの職場です。チームで行う仕事なので、団結心も強いのですが、もちろん、他人なので、時には意見があわなかったり、コミュニケーションミスで思いが勘違いを生んでしまったりと、トラブルが起こることも時折あります。
そんなときに恐ろしいのが女の世界、噂はすぐに広まり、仲間を作ろうとしたり、高校生のいじめのようなことも時折あります。
順番で標的とされる
それは、順番で標的とされるようなものなのですが、その標的にされたときは、空気がおりずらい雰囲気をかもしだされ、いづらい環境に様変わりします。
そんなときは、行きたくないなーめんどくさいなーととても思いますし、時折激しいと病みそうにもなってしまいます。
もちろん、それがわたしだけというわけではなく、標的は、仕事でミスを連続してしまったり、強い人との意見があわなかったりしたときに、誰でも起こってしまうのです。
朝行くときに本当に精神的に辛く
標的は変わるのですが、標的から抜け出せるまでがいったいいつまで続くのか、辛くなります。辞めたくなります。、朝行くときに本当に精神的に辛くてきつくて疲れてしまいます。
肉体的よりも精神的のほうが、疲れは倍なんだなーと感じます。女の世界はとてつもなく恐ろしいです 。
仕事は単なる金稼ぎの手段として選んでる場所
標的がかわってくれることを祈る
挽回しよう!挽回しよう!と言葉をかけたり行動にうつすとそれが、空回りしてしまうことがおおいので、もう、当たらず触らず、日頃となんの変わりもないように、今標的にあるということをあたかも気づいてもいないような雰囲気を醸し出す、標的にしたところで気づかないので面白くないですよというオーラを出しまくる。
それしかありません。そして、標的がかわってくれることを祈りながら、その間は失敗をしないように、最新の注意を払うことです。またミスをしたら、標的の延長になるので。
人の噂は45日
そして、人の噂は45日というから、45日くらいを過ぎてしまえば、みんな飽きて、標的にするのをやめるしなんではずしてたかわからなくなるはずだからと自分に言い聞かせ、病まないように、病まないように、努力はしようとしているのですが、やはり、1日の大半をしめる時間を共有しているのが会社ですからときに、辛くなってしまいますね。
給料は我慢賃
そんなときは、かえりにご褒美スイーツを買ったりして、自分を労ってあげています。
そして、頭の中で、仕事は単なる金稼ぎの手段として選んでら場所にすぎないんだから、いじめられようがなんだろうが、給料はそれの我慢ちん、我慢料が我慢の限度を超えたら辞めてやるとおもっています。
会社に行きたくない時のまとめ
男の社会も女の社会も、混合の社会でも、仕事となると嫌なことってたくさんあるとおもいます。
仕事での嫌なことというのは大半を占めるのが、結局は人間関係だったりしますよね。
つらいですし、めんどくさいですし、周りを巻き込んだりしますし、仕事にとって煩わしいことです。
そんなときは、もう、あまり病まず、そして、その人やその事柄と、真剣に立ち向かおう!戦おうとせずに、もう、ここは仕事!仕事は我慢料としてお給料をもらっているところ、仕事は金稼ぎの方法であって、お金を払って遊びに来ている場所ではないから、多少の嫌なことはしゃーない。
でもここがわたしの全てではない。とおもいましょう。
そして、例えば家族のために、とか、今度旅行に行くために、とか、あの服と鞄が欲しいから、とかなにか、目標を持つこと、何か出費を決めてしまうことで、その為の給料をもらいに来ていると思えば、まぁ、どーうでもいいやあんな奴の言うこと、それに振り回されて、わたしの今度の旅行がいけなくなったら困る、気にしないようにしよー、と思えるとおもいます。
しかし、病んでもなお、頑張る必要はありません。
自分の中で、我慢料が我慢の限度を超えたら、心病むよりは、やめる勇気をもちましょう
会社に行きたくない時の病院でのうつ病の診断書