保険は20代から。おすすめの選び方を紹介。




生命保険って、将来家庭を持ったときに入ればいいんでしょ??
そのような考えをお持ちではないですか??

今は、日本人の2人に1人は20代のうちから保険に加入する時代です。
女性に関しては、がんの罹患率は30、40代で最も高くなります。
男性に関しても、一度がんになってしまえば加入できない保険なども多いですから、早めに準備しておくに越したことはありません。
さらに、月々の保険料も、加入する年齢が高くなればなるほど高くなっていくのが保険というもの。少しでも早くから加入しておき、月々の保険料を安く抑えておきたいものですね。

しかし、20代であればまだ家庭を持っている人も多くはないでしょうし、ましては子どものこと、さらには自分の定年後などについては、想像もできないという人も多いのではないでしょうか。

さらには一口に保険といってもその種類は豊富にありすぎて、いざ選ぶとなるとどれにしようかとても一人で決めきれるものではないかと思います。
もしかしてですが、そんな状態で保険会社に相談にでも行けば、もしかしたら余分な保障までつけられて、高い保険を売りつけられるかもしれませんね。
ということで、今回は保険を選ぶときのポイントについて話していこうかと思います。

保険の種類ってこんなにたくさんあります。

そもそも保険とはどのような種類があるのでしょう。
まずは大枠から説明していきましょう。

死亡したときにもらえる保険、死亡保険

まずぱっと思いつくのが、死亡したときに給付金のでえるいわゆる死亡保険。
これは、その名の通りで、死亡した際に給付金が、その遺族や親せきに支払われます。
特にお子さんがいらっしゃる方や、両親に自分に万が一のことがあったときにお金を残したいという方にお勧めです。

入院、手術をしたときにもらえる保険、医療保険

次に代表的なものが、医療保険。
これにはたくさんの種類があります。
例えば、入院した場合にその日数に応じて給付金が支払われるタイプ、
三大疾病(がん、心疾患、脳血管疾患)に罹患した場合に給付金が支払われるタイプ、
病気で手術した場合に給付金が支払われるタイプなどなど、
医療保険の中にも多くの種類があるために、どれにするかいざ決めるとなるととっても悩むところです。

毎月もらえる保険、年金保険

次に、年金保険。
これは、例えばがんに罹患した場合、あるいは介護状態になった場合に給付金が支払われる保険です。
これだけ聞くと、先ほどの医療保険とそれほど変わりないように思えますが、
年金保険の場合は給付金が、「毎月」もしくは「毎年」支払われます。
ですので、例えば病気で働けなくなったときの収入を確保しておきたい人にお勧めの保険となります。

自分に合った保険を選ぶことが大切です。

これまで説明したように、保険にはたくさんの種類があります。
他人も、払った保険料が返ってくる保険、
最近では認知症に備えるような保険も発売されています。

この中で、本当に必要な保険を選ぶ必要があるわけですね。
では、以上を踏まえて保険を選ぶポイントをお伝えします。

保障内容から、保険を選ぶ

まずはもちろん、保障内容です。
男女で違ってくる話ではありますが、一般的に若年層ではそれほど大きな病気にはかかりにくいと言われています。
また、家庭を持っている人もそれほど多くはないでしょうから、大きな保障は必要ないように思われます。
さらに、若年層では、病気になってから、つまり収入が減少してから公的年金をもらい始めるまでの期間が長いことが考えられるので、その長い間収入を補うことができる保険がお勧めです。

保険料から、保険を選ぶ

次に保険料を考えなくてはなりません。
当然に、たくさんの保障が必要であれば保険料も高くなりますから、自分のお財布との兼ね合いということになります。

保険は加入する場所によっても保険料が変わります。

また、保険料はどこの会社で加入するかによります。
例えば、多くの「生保レディ」と呼ばれる営業職員を抱えている大手生保会社は、当然人件費がありますから、
その分保険料が高くなります。
一方で、「保険の窓口」などの代理店で加入することで、その分の経費を抑えることができるために、
保険料は比較的安くすることができ、
若年層では、月の保険料が3,000円程度でも十分な保障を準備することができるでしょう。

保険の選び方 まとめ

これまで読んでいただいた通り、保険にはさまざまな種類がありますし、
どこで加入するかで保険料も変わってきます。
人によって必要とする保障の内容も違いますから、何がいいというのを一概に伝えるのは難しいです。

私の経験でも、人に勧められるがままに入った保険には後悔がつきまといます。
「もしかしたら、必要以上に保険料を払っているのかもしれない。」
それは、自分が心から納得していないからにほかなりません。
人生の中で家に次いで2番目に大きい買い物、それが保険だといわれています。
家を選ぶ際、人はしっかり吟味してから考えるはずですが、保険に対してはそうではないというのは、多くの人に当てはまることではないでしょうか。

それは、保険が目に見えない商品であり、
わかりにくいし比較がしづらい、
どれも同じに見える、といった理由があるのかと思います。
ただ、それがどれだけもったいないことであるかということが、上記の事実からわかるはずです。

まずは、本当に自分に必要な保障を考えるためにも、自分がこれからどのような人生を歩みたいか、
それは結婚をしたいのか、子どもが欲しいのかなども含めて、
真剣に向き合ってみるということが大切なのではないでしょうか。