北海道の観光スポットどこに行く?広い道内を回ってみよう!




北海道と言えば、やはりその広大な大地です。
とにかく広いです。
広いからこそいっぱいの魅力が各地にありますが逆にどこをみてまわれば・・?となるかもわかりません。北海道全域に渡りいくつかピックアップしたいと思いますが、先ずはやはり札幌です。札幌駅付近はかなり都会です。加えて有数の歓楽街ススキノがすぐ近くにあり、ショッピング、グルメ、飲みなど何でも揃います。
また札幌にはビール園があり、ジンギスカンをお供にビールを堪能することが出来ます。サッポロビール園とキリンビール園とありますので個々の好みで行き分けてみては如何でしょうか。ビールを飲まなくてもジンギスカンを食べに行くだけでももちろんOKです。
同じ札幌でも30分車を走らせれば山になります。藻岩山展望台からは道内一の大都会札幌の夜景を一望する事ができます。
もちろん昼間に訪れてみてもその光景は素晴らしく、晴れた日には石狩平野や旭岳など広く見渡す事の出来る展望台となっています。

このように札幌近郊をとってみても観光名所がたくさんあり、都会でありその中で自然との共生も近い都市となっています。
近年はエゾシカが餌を求めにその都心部・居住区に降りてきたというニュースがありました。
北海道ではわりと近しい存在であるものの、生活圏内でいきなりその姿を目撃したら驚くでしょうね!
それでは道内他のエリアも回ってみたいと思います。

道東の醍醐味

開陽台

釧路町よりまだ東に行ったところオホーツク海の手前中標津町には開陽台というスポットがあります。ここは小高い丘のような地形になっており、上まで登れば360度大パノラマの光景が見られます。
夜にここに滞在出来れば見上げる星空は圧巻です。空がとっても近いのです。
また開陽台はライダーの聖地としても知られ、ここに至るまでの長い一本道を風を切って走るのは、北海道の醍醐味がギュッと凝縮されていると言えるでしょう。

圧巻の知床

世界自然遺産の知床はその神秘的な空気を圧倒的に醸し出します。
北海道をドライブすると、わりと出会えるエゾシカですがここは出会えるとかいう次元ではないです。そこかしこにいます。断崖絶壁にもいます(笑)
ヒグマやキタキツネも会えるかも知れません。それほど自然が手つかずの状態で保たれています。またオシンコシンの滝やフレペの滝、カムイワッカの滝などマイナスイオンを味わえる場所も多く、知床五湖のようなパワースポットもあり、最強のネイチャーエリアです。

一面の芝桜 東藻琴

美幌を超えてまだ東に行くと東藻琴はあります。その中の東藻琴芝桜公園はその名の通り芝桜で有名な公園です。
広い敷地内には芝桜に覆われた緩やかな丘があり、下から見上げても、上から眺めてもとにかく壮観です。一面ピンク色に覆われたその広い光景は北海道でないとなかなか見られるものではありません。園内は見どころが盛りだくさんなのです。

まだまだ北海道

オンネトー

オンネトーは足寄町にあり、五色沼とも呼ばれるほど水面の色合いが、季節や時間によって変わって見えることで有名です。エメラルドグリーンや、ダークブルーなど彩色豊かな色に映えて見える湖水が実に美しいです。
また湖にせり出すように設置された展望スペースから、雌阿寒岳と阿寒富士を望めます。天気の良い日の眺望は素晴らしいですし、また湖にそれらを映し出すその姿は輪をかけて絶景です。

ぴっぷスキー場

北海道でスキー場と言えばニセコが有名ですが、道北比布(ぴっぷ)も負けていません。
何が負けていないかというと、雪質がとてもサラサラで超極上上質のパウダースノーでスキー、ボードを楽しむ事が出来ます。
「こんなに自分は上手かったっけ!?」と思うほど上手に滑れます。
エッジを効かせたときの雪の跳ね上がりは最高に気持ちいいです!
付近には温浴施設やグリーンパークもあるので多目的に遊びに行けます。
札幌からは道央道を使って約二時間ほどの距離で行けますよ!

野付半島

ここは北海道の東に位置し、全長約26キロの野付半島は、日本で最大の砂嘴となっています。
また、ここはなんとも言えない切ない幻想的な感じを味わう事が出来ます。どういう事かと言うと森が海水の浸食により、「トドワラ」というトドマツが立ち枯れている光景が広がっているエリアがあります。
土に還っている木々も多く、幻想的な風景を見に行けるのは今だけかもしれません。
また、厳冬期には気温差により見る事のできる四角い太陽も見物です。

北海道は名所の宝庫

北海道には自然に重きをおいた観光スポットがたくさんあります。
また、その一つ一つが規格外のボリュームのものでアタマ一つ飛び抜けた内容のものばかりです。
例えば日本一寒い場所とされている陸別町においては真冬に冷蔵庫は必須です。
どういう事かと言うと最低気温はマイナス30℃などと常識破りの寒さになるため、こんな中ビールを冷蔵庫に入れておかないと、保冷どころか凍ってしまうのです。
本来は低温を維持するための機能が目的の冷蔵庫ですが、周辺温度があまりにも低すぎて逆に冷蔵庫に入れておく必要があるのです。
しかし夏場は一転します。
もちろん暑いのは暑いですがカラッとしているため快適さは全然本州とは違います。
このように長所と短所がハッキリしているのですがその短所が長所として転化されて北海道クオリティとして仕上がるのです。
夏場だけじゃなく、冬場に、しかも北海道でしか感じられない魅力がたくさんあります。
いろんな角度から観光スポットを堪能してみてください!