北海道旅行するならどこ!?オススメ多すぎて・・




旅行といえばどこに行きますか?

今自分自身が住んでいる場所にも依りますがやはり沖縄や北海道が人気ではないでしょうか。
今回北海道に旅行に行くとして個人的オススメスポットを紹介したいと思います!
(自分が沖縄に行ったことがない背景があるからというだけなのですが・・)

北海道と言えば、出てくる人気スポットは旭山動物園や定山渓、また函館五稜郭などでしょうか。
また夏場は富良野のラベンダー、冬場は雪祭りの札幌辺りがメインスポットかと思います。
しかしながら本当にオススメしたい場所は上記で挙げた場所ではありません!
(いや、上記ももちろんとっても良い観光スポットではあるのですが)

私が是非オススメしたいのは何と行っても道東エリアです!
その中で今回は十勝地区を紹介していきます。

十勝と言えば昨年の朝ドラでも有名ななつぞらや銀の匙などの舞台となった地域です。引用されるだけの魅力的要素がたっぷり詰まった地域なのです。

私は現在埼玉県在住の身ですが、仕事の関係上6年帯広に住んでいました。
本当に素晴らしいと感じられるところが多いので是非紹介させて貰えればと思います!

THE・北海道!!

自然と近い!動物と近い!

先ずはその広大な土地に目を奪われてしまいます。
例えばとかち帯広空港を降りて帯広の街中に向かうとすると、防風林ごとに区画された広〜い畑の間をぬって40分車を走らせます。
道中家畜の乳牛の姿も普通に見る事が出来ます。
運が良ければシカやキタキツネと出会うこともあります。
(最初は興奮しますがシカはその内見慣れます 笑)
これだけでは道内他の地域でもありがちです。

すごいのはその畑の中身です。
十勝といえばやはり馬鈴薯、長芋、マメ辺りが有名ですが、私が個人的にオススメしたいのは小麦です!

食の宝庫!

7月下旬辺りになると小麦畑は一面黄金色に輝いてその身を刈られるのを待っています。
そのピカピカの光景を見ているだけでも心がワクワクしてしまうのですが、その小麦粉で作るうどんが何と言っても絶品グルメなのです。
品種名をきたほなみと言い、この小麦粉で作られたうどんはモッチモチの食感を帯び、コシの強い麺に仕上がります。
釜玉うどんは超絶美味しいです。
スーパーでもきたほなみうどんが売っていないか乾麺売場を凝視しますが、残念ながら本州ではそこまで見かけません。(美味しいのに・・)

食に関してもう一点、魚が卑怯なほど美味しいです。
北海道だからそりゃ美味いだろ!という声が聞こえてきそうですが、十勝はどちらかと言うと内陸地にあたります。
その為、大地の贈り物はイメージがあっても、海の贈り物は私自身ももう一つピンときませんでした。
しかし、その考え方はホッケとイクラを食べて急転直下で逆転しました。
ホッケの開きが大きい!しかし、大味になる事なく脂がプリプリでお酒とも合うし、白ご飯とも見事にマッチします。
それとイクラです。
秋になると、これは家庭レベルでも醤油漬けのイクラを作って食べます。(厳密にはイクラでなく筋子、醤油ではなく、めんみという麺つゆに似た液体漬け)
もともとは私はイクラは苦手な方だったのですが、帯広でプリップリのめんみイクラを食べてから寧ろ好物になってしまいました!

ホッケもイクラも馬鈴薯も長芋も当たり前のように街の居酒屋さんで食することが出来ます。そしてどこも美味しい・・。不味いお店なんて本当に見当たりません!

よく冷える!

そして最後に大事なのが寒さです。
北海道なので寒いのは当たり前なのですが、十勝は内陸である為、とにかくよく冷えます。
隣町の陸別町がよく冷える事で有名ですが、帯広でも十分寒いです。
1月〜2月はマイナス20度は当たり前です。
当たり前過ぎて地元の人はマイナスという単語をつけずに会話します。
冬場に北海道の、ましてよく冷える地域に旅行に行くという事はモノ好きな人でないとあまりされないかもしれません。
しかし、この冷えるということがとても大事なのです。
十勝は十勝川温泉をはじめとしてモール温泉という源泉が出ることで有名です。
これは太古の植物を含んだ腐植質泉となっており美肌に絶大な効果があります。
現在は道外にもこのモール温泉があるらしいですが、かつてはドイツのとある地方と十勝のみの世界的に見てもこの二箇所にしか湧いていなかったとか。
キンキンに冷え切った極寒の中、アッツアツの露天風呂に浸かるという至福が私は大好きで、年末の仕事納めの後ルーティンのように毎年露天風呂に浸かりに行っていました。

この至福を味わう為にも寒さは重要なポイントとなっているワケです。
更に魅力的なのが、十勝では街中にある大衆浴場がそのままこのモール温泉になっている為、お手軽さも抜群です。

また、夏場でも朝晩はグッと気温が下がります。
寒暖差がある事で、自然な甘みを含んだ食物を採る事が出来るのです。
そうです。上述の馬鈴薯、長芋などの事です。

やはり寒さがないと北海道とは言えないのです。
だからこそ魅力のある地域となっているワケですね!

じゃ一体いつに訪れるのがベスト?

7月から8月

7月から8月にかけては前述のように一面黄金色の小麦畑を見る事ができます。

またこの時期は花畑の鑑賞も魅力の一つです。
北海道での花畑で代表的なのが富良野のラベンダー畑でしょうか。
十勝にもいくつか庭園がありクロッカス、チューリップ、コスモスなどなど彩り鮮やかな広大な一面を見る事が出来ます。
何よりも暑い本州を離れて避暑目的に十勝を訪れてみて下さい。
カラッとしていてとっても快適ですよ!

9月の十勝

次にオススメなのが9月の十勝です。
食をメインとする旅を目的とするならこの時期は最適です。
前述のように馬鈴薯や小麦など、色々美味しいものがあるのは御承知の通りかと思っているのですが、この時期トウモロコシがすごく美味しいです。
現地では「とうきび」と言います。
一粒一粒がとってもみすみずしく、塩茹で調理だけでかるーく3本はいけちゃいます!
朝晩がそろそろ冷え込んでくるので防寒もある程度考慮が必要な時期です。

寒い時期の十勝

何より冬場の十勝が実は個人的には一番のオススメなのです!
寒い時期に敢えてわざわざ北海道に行くのは、少し億劫になるかも知れません。
しかし、みんなそう考えるので逆に観光客も少なめでゆっくり十勝を満喫出来るチャンスです。
宿も夏場に比べると価格高騰していないのでネジロの選択の幅も広がります。
温泉付きのビジネスホテルもとっても多いですよ!
寒い中北海道に来る目的の一つに札幌の雪祭りが有名ですが、帯広では氷祭りが開催されます。
タイミングも雪祭りとだいたい同じです。
近隣では陸別町のしばれフェスティバルや層雲峡の氷瀑まつりもこの時期のイベントとして有名です。
寒さをテーマとしたおまつりなので是非一度冬の十勝を実感してみてほしいと思います。

北海道旅行結局どうする!?

北海道は土地が広く、各地域でその特色があります。
よく耳にする観光スポット以外でも、その自然や食文化など様々なので、どこにおいても魅力たっぷりです。

その中でも今回は十勝エリアを紹介させて頂きましたが、まだまだ紹介しきれていません。
他にもお菓子、スイーツ、ばんえい競馬場、花火大会、動物園、ワイン、お肉など魅力的な要素はまだたくさんあります。
あとは御自身で訪れてみて、実際にいろんな特色と触れてみてもらってはいかがでしょうか。

道東道が開通してからは、札幌からは車で約二時間半で行くことが出来ます。
東京からでも羽田空港から直行便が出ているので、そんなに行きにくい場所ではないのです。
1時間半飛行機に乗っていれば、とかち帯広空港に着いちゃいます。
私自身、帯広から現住所の関東に引っ越すとなった時には不動産巡りを日帰りで敢行しました。
かなり疲れましたが北海道へのアクセスは日帰りで可能なのです。
もちろん日帰りで全ての魅力に触れて帰る事は不可能ですが、短時間でも行ってみたいと私は思えるようになりました。

私は帯広に居る間に、他の道内地域は概ね巡りました。
またの機会には道内別の地域について、その素晴らしさや名物について言及したいと思います!

御存知だと思いますが、基本的には寒いというのが北海道の共通特徴です(笑)
でもそれが良いのです!




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GAROE

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