会社に行きたくない朝、吐き気を感じた時に不安を消すための対処法とは?




年代:30代
性別:男性
職業:会社員
お住まいの地域:神奈川県

私は昔から働くことが好きではなく、日々会社に行きたくないと感じることがしょっちゅうです。

特に毎週月曜日の朝は、憂鬱な気分で仕方がありません。

前日までのお休みが楽しかったりするとなおさらです。

朝は不安な気持ちでいっぱいで、会社に行きたくない、という気持ちで目が覚めてしまいますし、ひどいときは吐き気すら感じてしまいます。

朝会社に行ったとき、大きなトラブルが起こっていたらどうしよう、自分では処理しきれないような事柄が待っているかもしれないなどと想像してしまい、足が会社に向かなくなってしまうのです。

今は会社に行きたくないと感じたときに、自分なりに向き合う方法を持っているので、なんとか精神を保っていますが、若手の頃は本当につらかったです。

今でこそ嫌なときには最悪休んだり、行くだけ行って帰るという選択肢もあるんだと思えるのですが、当時は逃げることが許されないという気持ちだったので、毎日お腹を下しながら会社に向かっていました。

電車をおりてうずくまってしまうこともありました。

職場に上司などもおらず、一人で働き、困ったことがあっても判断をしないといけなかったので、ただただ苦しい気持ちで働き続けていました。

会社では怒られ神経がすり減る場所という認識になっており、働くことはが苦しくてたまらない

人間関係や職場の雰囲気などで馴染めない

もともと大学時代から、人間関係や職場の雰囲気などで馴染めないことが多く、アルバイトをするのが好きではありませんでした。

またクレームなどでお客さんや他のスタッフから怒られることも苦手だったので、働くことに対してネガティブな気持ちしか持つことができません。

クレーマーのおばさんに捕まり、その対応を半年間一人でやらされてしまった

その中でも決定的に会社に行きたくないという気持ちが大きくなったのは、社会人1年目、前職でサービス業を行なっていた時、クレーマーのおばさんに捕まり、その対応を半年間一人でやらされてしまったことがきっかけです。

毎日何時間も電話対応をされてはこちらの発言一言一言も録音されたり、何か気にくわないことがあると恫喝されたり、最終的には裁判をするぞと脅されたりと、まさにモンスターなクライアントで辛かったです。

仕事というものはトラブルが起こるのが当たり前

今はその仕事は退職をして別な仕事をしているのですが、それ以来、仕事というものはトラブルが起こるのが当たり前で、その度に怒られ神経がすり減る場所という認識になっており、働くことはが苦しくてたまらないです。

朝会社に行くときにお客さんと接しないといけないことを考えると、不安な気持ちでいっぱいになります。

ちょっとでも向こうの都合の良いようにいかないことがあると、それがきっかけで大きな問題になってしまうのではとドキドキしてしまうのです。

不安という感情に対して知識がないこと、また不安に耐える心の強さがないことができないことが原因

不安に耐える心の強さがない

自分が会社に行きたくないと感じている部分は何なんだろう、何で不安になるのだろうと感じて向き合うようにしました。

自分の場合は不安という感情に対して知識がないこと、また不安に耐える心の強さがないことができないことが原因でしたので、色々本を読んだり、ネットを調べたりして知識や心を強くする方法を勉強しました。

不安を抑えつけるのではなく、不安に感じることを悪いものではないと受け入れること

調べて学んだのはどうしても心の強さ、弱さは生まれつきな部分があるため、鍛錬するというよりはうまく向き合うしかないと感じました。

不安を抑えつけるのではなく、不安に感じることを悪いものではないと受け入れることで、何とか折り合いをつけています。

具体的には、不安で会社に行きたくないと感じたら、鏡で自分の表情をみて、今この顔は不安を感じている状態なんだなと知るようにしています。

不安は何が起きるのかわからない状態に感じるもの

客観的に外から自分の状態を見るようにすると気持ちが少し落ち着きます。心理学では、メタ認知といって、不安と向き合い、冷静になる方法として取り入れられているようです。

お坊さんなども修行でやるそうです。不安は何が起きるのかわからない状態に感じるものなので、このメタ認知をして、自分が「実体のないよくわからないものに対して何となく怯えている状態」を自覚することで不安は和らぎ、私の場合はとりあえず会社には行けるようになりました。

会社に行きたくない時のまとめ

会社に行きたくないことは誰しも起こり得ることですし、恥ずかしいことではないと思います。

特に私のように不安で耐えられなくなったり、精神的に追い詰められるような状態になってしまったら、遠慮なく休んでしまうことが一番の対処方法だと思います。私も嫌な時には休んだり、できる範囲で仕事をすれば良い、ということを自分の中でルールにしています。

辛い時には逃げ出せる、という気持ちの余裕ができれば、不安に追い詰められることも減るからです。

宝くじでも当たらない限り、仕事は40年間しないといけませんので、途中で壊れてしまうと、後が辛いです。

会社に行きたくない気持ちというのは、働き続ける限りは向き合わないといけません。もちろん不安に打ち勝てる心がすぐにできれば解決できますが、なかなかそうもいきません。

長期的に少しずつ不安との向き合い方を身につけていくものだと思いますので、どうしても耐えられなくなったら、遠慮なく仕事は休んでしまうのが一番です。

心が辛いのも立派な休むべき理由で逃げではないです。

私はそれに加えて、心理学のメタ認知を取り入れ、自分がまだ起きていないことや実体のないものに対して悩んでいる状態を自覚するようにしています。