幼稚園の面接ってなに?!我が子の入園面接は?!




幼稚園ってカンタンに入園できるんじゃないの?!

第一子の幼稚園事情。

わからないことだらけですよねー。

私、幼稚園に入園する2.3ヶ月くらい前に申し込んで、すんなり入園できると思ってたんです。

それが、説明会に行ったり。

願書を書いたり。

そして面接まで!

幼稚園によっては、先着順で入園が決まるために前夜から並んだり。

面接を受けられるかの抽選があったり…。

えっ?!

幼稚園に入るのって、こんなに大変なの?!

びっくりしたんですよね〜。

私は幼稚園の理念や保育内容にはまったく興味がなく、

「家からいちばん近いところ!」

これだけで幼稚園選びをしたんです。

そして我が子の入園準備は、入園の7ヶ月前から。

つまり、入園の前の年の9月から始まっちゃったんです。

その時点で、我が子はまだ3歳にもなってませんでした。

日々の生活でいっぱいいっぱいのなかでの、入園準備。

ちょっと大変でした…。

今回は、私と我が子が経験した、幼稚園入園と面接についてのお話です!

ちなみに、我が子はこども園(幼稚園と保育園が合体したようなもの)の幼稚園部門で応募しましたー。

最近ではそれも、一号認定やらなんやらかんやらで、とってもややこしいもんです…。

幼稚園の説明会や面接は、自治体や幼稚園ごとによって差があると思います。

今回のお話も、ひとつの幼稚園の例として見てみてくださいね〜。

知らないことだらけ!幼稚園の入学準備

説明会で知る面接の存在

願書を出すのは10月あたま。

それまでに、願書を受け取ってから説明会がありました。

説明会では、園では子どもたちがどう過ごしていくか。

その幼稚園が大事にしていることや強み。

そして入園までのおおまかなスケジュール。

いろいろ話を聞いて、約1時間。

そこではじめて

「願書提出時に親子面接」

の文字を見ます。

え?!面接?親子で?!

面談じゃなくて?!

面接ってもうこっちは就活のイメージしかない!

ちなみに説明会中は、子どもたちは別室で見ててもらえました。

服装どうしよう!?

「面接」の文字を見つけてから、もうそのことで頭がいっぱい!

面接ってどんな服装で行くの?

やっぱりスーツ?!

いや、働いてたときのスーツはもう入らないぞ…。

子どもはなに?

蝶ネクタイとかすんの?!

女の子だったら紺のワンピースか?

持ってないぞ?

あとで丁寧に園長先生から、

「スーツなんて着てこなくて大丈夫ですよ。

子どもも緊張しちゃうだろうから、いつもの服のほうがいいですよ〜。」

よかった!

結局我が子は、ちょっと他所行きのワンピースでちょっぴりおめかしして行きました。

ワンピースの子もいれば、ショートパンツやデニムの子もいましたよー。

願書の写真はどうすれば…

説明会から帰ってきて改めて、願書を開きました。

(説明会中は、シワや汚れにならないようにしっかりしまっていました)

こっ、子どもの証明写真がいるだと…?!

証明写真なんて撮れるのか?

普段の写真もまともに撮れないのに?!

まさか、わざわざこども写真館に行かないとなの…?

慌てて説明会でもらった書類を読み漁ると…。

「スナップ写真でも可」

よかった!

よかったけど…。

必死でなるべく写りのいい写真を、夫婦でスマホのなかから探しましたー。

ドキドキ面接スタート!その内容は…?

名前、年齢を聞かれる我が子

さて、面接が始まるまえに思いっきり泣いてずーっとだっこだった我が子。

大丈夫か?!

そしてとうとう私たちの番。

「お名前は?」

私の膝に顔を埋める我が子。

「いくつ?」

そう、そのときの我が子は自分の名前も言えず、もちろん年齢も言えなかったんです。

それでも面接担当の先生が我が子の名前を呼べば、

「…はーい…」

ち、小さい声!

「ふたつってピースできる?」と聞かれると、

今度はびっくりなくらいおっきな声で

「に!!」

と言っていました。

折り紙や積み木を渡される我が子

3枚の色の違う折り紙を渡されました。

「このなかで、赤色を先生にちょうだい」

け、決して渡さない我が子。

「ママにでもいいよ」

と言ってもらえたので、渋々な感じで私に折り紙をくれました。

積み木は何個積み上げられるのかを見るのだと思ったら…。

「ひとつママに渡して、ふたつ先生にちょうだい」

な、何という難題!

積み上げる発想とはケタ違い!

ええ、もちろん我が子は無視して積み上げてましたよ。

だって積み木ですから。

モノの名前を聞かれる我が子

今度はいろんなモノの絵を書いた、大きな紙を広げられました。

動物から身の回りのモノ。

いろいろです。

なんともびっくりしたのが、

我が子、パンダって言えてる!

えー!いつパンダって言えるようになったの?!

知らない知らない!

教えてない!

モノの名前は5個程度聞かれたくらいでした。

もちろん、答えられないものもありましたよー。

「とけい」なんて、我が子はさっぱりでした。

まだ帰れない!制服採寸が待っている…

なんとかその場で入学許可が出ました。

その幼稚園では、「面接」とは言いつつも

おむつ外れてるかだとか、モノの名前がたくさん言えないといけないだとか、そんなのはない様子。

私との面談(面接?!)で、

大きな病気にかかったことがあったり、アレルギーがあるか。

大人数のなかで子どもがパニックを起こしたことがあるかを聞かれたくらい。

15分くらいの待ち時間も含め、面接終了まで約30分。

いや、長かった…。

待ち時間はほぼ泣いていたから、余計に長かった…。

疲れた親子はまだ帰れない!

その日に制服の採寸がありました。

しかし着るのは半年後…。

サイズがまったくわからん!!

そして、試着を頑なに拒む我が子…。

そりゃ疲れたし早く帰りたいだろうなぁ…。

結局幼稚園の先生に全て手伝っていただき、なんとなく採寸できました。

「年少さんは、みなさん袖と裾をお家で上げてきてもらうんですー」

先生、さらっと言ったな…。

つまりは制服、体操服。

出来上がったら裾上げと袖上げをしなきゃいけぬ。

裁縫なんて小学校からやったことないぞ…。

入園がなんとか決まってほっとしましたが、

制服、体操服が届いてからまた大変になりそうです。

ちなみに、我が子も小さいなりに気を遣ったのか?!

その日は珍しく夜泣きしました…。

まだふたつなのに、がんばったね!